バッハ、人と芸術Ⅱ 徹底比較 チェンバロvsピアノ (オンライン講座)
  • オンライン講座

  • 武久 源造(鍵盤楽器奏者)
講師詳細

バッハの生きた18世紀前半、鍵盤楽器の主流はチェンバロからピアノへと変わりつつありました。この変化は、単に鍵盤楽器の問題に留まらず、音楽活動全般、さらには、文化史一般の大きな変動にも繋がるものでした。講座では、バッハが弾いたタイプのジルバーマン型ピアノとチェンバロとを、内部構造もお見せしながら比較し、当時いったい何が起こったのか、そして、バッハ音楽をチェンバロで弾くのとピアノで弾くのでは、実際何が変わるのか、この変化によって、バッハ音楽は我々にどんな意味をもたらすのか、ということについて考えてみたいと思います。 
※音楽講義の講座です。

(紹介予定曲)  
J.S. バッハ: トッカータ ニ長調 BWV912
バッハ=武久源造: シャコンヌ

※講師ホームページはこちら ⇒ http://www.genzoh.jp/

〈オンライン講座注意事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンライン講座です。簡単にダウンロードでき、パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。
・後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でも視聴いただけます。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日の当日朝9時半まで)。なお、定員になり次第受付は締め切らせていただきます。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline007@asahiculture.com までご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。
・前日夕方までに講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。(直前のお申し込みの方は、開講時間までにお送りします。) 弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline007@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。

お申し込み

注意事項

・本講座はZoomを使用したオンライン講座です。開講日の前日夕方に受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 asaculonline007@asahiculture.com までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。本講座は受講者全員に後日動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。

日程
2021/10/27
曜日・時間
水曜 15:00~16:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,333円 一般 3,333円

講師詳細

武久 源造(タケヒサ ゲンゾウ)
1957年生まれ。1984年東京芸術大学大学院音楽研究科修了。チェンバロ、ピアノ、オルガンを中心に各種鍵盤楽器を駆使して中世から現代まで幅広いジャンルにわたり 様々なレパートリーを持つ。特にブクステフーデ、バッハなどのドイツ鍵盤作品では、その独特で的確な解釈に内外から支持が寄せられている。また、作曲、編曲作品を発表し好評を得ている。音楽的解釈とともに、楽器製作の過程についても造詣が深く、楽器の構造的特色を最大限に引き出す演奏が、楽器製作家たちからも高く評価されている。91年「国際チェンバロ製作家コンテスト」(アメリカ・アトランタ)、また97年および01年、第7回および第11回「古楽コンクール」(山梨)、ほか多数のコンクールに審査員として招かれる。ソロでの活動とともに、00年に器楽・声楽アンサンブル「コンヴェルスム・ムジクム」を結成し、指揮・編曲活動にも力を注ぎ、常に新しく、また充実した音楽を追求し続けている。02年から毎年、韓国からの招請による「コンヴェルスム・ムジクム韓国公演」を行い、両国の音楽文化の交流に大きな役割を果たした。91年よりプロデュースも含め20作品以上のCDをALM RECORDSよりリリース。中でも「鍵盤音楽の領域」(Vol.6~9)、チェンバロによる「ゴールトベルク変奏曲」、「J.S.バッハオルガン作品集 Vol.1」、オルガン作品集「最愛のイエスよ」、ほか多数の作品が、「レコード芸術」誌の特選盤となる快挙を成し遂げている。02年、著書「新しい人は新しい音楽をする」(アルク出版企画)を出版。各方面から注目を集め、好評を得ている。05年より鍵盤楽器の新領域とも言えるシンフォニーのピアノ連弾版に取り組み多方面から注目を集めている。