藤原辰史・朴沙羅 特別対談(アサコムホール) 生活しやすい社会とはどんな社会か
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  • 朴 沙羅
  • 藤原辰史
  • 朴 沙羅(ヘルシンキ大学文学部講師)
  • 藤原 辰史(京都大学人文科学研究所准教授)
講師詳細

最新作『ヘルシンキ 生活の練習』で、フィンランドでの体当たりの子育てと生活の記録を書いて、話題沸騰中の社会学者、朴沙羅さん。話題作『家の歴史を書く』もそうですが、朴さんの本を読んでいると、思わず吹き出してしまうような庶民の謎の言葉や行動を拾い上げ、いつの間にか社会の核心に触れている自分に驚きます。歴史学者の藤原辰史さんをナビゲーターとするシリーズの5回目は、朴さんの語りの魅力に迫りつつ、生きづらいと言われる社会の突破口をゆるりと探ります。
・参考文献:「ヘルシンキ 生活の練習」(筑摩書房)、「家の歴史を書く」(筑摩書房)

【共催:朝日新聞社】

会場:アサコムホール(大阪市北区中之島 中之島フェスティバルタワー12階)
 地図はこちらです⇒https://www.asahiculture.jp/page/nakanoshima/access


この講座は終了しました

注意事項

アサコムホールでの受講申込ページです。オンライン講座をご希望の方は下記からお申し込みください。

日程
2022/6/3
曜日・時間
金曜 18:30~20:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 3,960円
設備費(税込)
110円
持ち物など
◆設備費は、教室維持費です
その他
◆受付で手続きの方は、別紙ちらしと会場へのアクセス案内をお渡しします。会場は中之島フェスティバルタワー12階アサコムホール(18時開場予定)
◆キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。締め切り以降のキャンセルはできません。
◆施設内でのマスク着用、受付時の検温、手指消毒にご協力ください。また、密を避けるため、申し込み状況によって整理券を発行することがあります。その場合、講座日の約1週間前にお送りいたします。整理券はご入金順で、座席は自由席です。あらかじめご了承ください。

講師詳細

朴 沙羅(パク サラ)
京都大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。博士(文学)。神戸大学大学院国際文化学研究科講師を経て、2020年2月よりヘルシンキ大学文学部講師。専攻は社会学・移民/ナショナリズム研究。著書に『外国人を作り出す』(ナカニシヤ出版、2017年)『家の歴史を書く』(筑摩書房、2018年)『ヘルシンキ 生活の練習』(筑摩書房、2021年)、翻訳に『オーラルヒストリーとは何か』(水声社、2016年)、共編著に『最強の社会調査入門』(ナカニシヤ出版、2016年)。
藤原 辰史(フジハラ タツシ)
1976年生まれ。京都大学人文科学研究所助手、東京大学農学生命科学研究科講師を経て、現職。専門は農業史。主な著作に『カブラの冬』(2011年)、『稲の大東亜共栄圏』(2012年)、『ナチスのキッチン』(2012年、河合隼雄学芸賞、『食べること考えること』(2014年)、『給食の歴史』(2018年、辻静雄食文化賞受賞)、『戦争と農業』(2017年)、『分解の哲学--腐敗と発酵をめぐる思考』(2019年、サントリー学芸賞受賞)など多数。