古代語とは何か  古代のことばを読み解く

  • 蜂矢 真郷(大阪大学名誉教授)

ここで扱う古代語とは、上代(奈良時代およびそれ以前)と中古(主に平安時代)の日本語とを、一括して言うものです。
 上代語と現代語との違いは多くありますが、最も大きな違いは、「上代特殊仮名遣」と呼ばれるもので、母音の数が多い(教科書では8母音)ことです。
  『古事記』『日本書紀』『万葉集』などでの、万葉仮名で表記された例を具体的に挙げながら、その違いがどのような意味を持つか、現代語との比較も含めて解説します。

お申し込み
日程
2021/2/17
曜日・時間
水曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,300円
設備費(税込)
110円
持ち物など
資料を配布する場合はコピー代(実費)を当日にいただきます。
その他
窓口でお手続きの方は歴史39のちらしをご確認ください