マルコ・ポーロ『東方見聞録』を読む
  • 教室開催

  • 村岡 倫(龍谷大学文学部教授)
講師詳細

マルコ・ポーロの『東方見聞録』は、日本を「黄金の国ジパング」と称し、ヨー
ロッパに初めて紹介した書物として、たいへんよく知られています。しかし、書
かれているのは日本のことだけではありません。13世紀のモンゴル帝国時代を背
景に、アジア各地の多岐にわたる見聞が叙述されている貴重な文献なのです。本
講座では、『東方見聞録』に記される興味深い話をいくつか読み、当時のアジア
の諸相に目を向けてみることにしましょう。

【カリキュラム】
①10月15日 謎が多いマルコ・ポーロと『東方見聞録』
②11月19日 マルコも利用したモンゴル帝国の交通システム「ジャムチ」
③12月17日 ヨーロッパやイスラーム圏を震撼させた暗殺者教団


お申し込み
日程
2021/10/15, 11/19, 12/17
曜日・時間
第3 金曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,230円
設備費(税込)
330円
持ち物など
教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、歴史24のちらしをご確認ください。

講師詳細

村岡 倫(ムラオカ ヒトシ)
1957年生。龍谷大学文学部史学科卒業。専門はモンゴル帝国史。共著書として『チンギス・カンとその時代』(勉誠社)、『概説中国史』下巻(昭和堂)などがある。