古事記、そのルーツは神代紀
  • 教室開催

  • 榎本 福寿(佛教大学名誉教授)
講師詳細

天武天皇の十年(681年)が画期です。この年、天皇は律令の制定と歴史書の編纂を共に命じています。歴史書は、後に古事記(712年)、日本書紀(720年)として完成します。日本神話は、この両書の神々と国の成り立ちとに関連した伝承を指します。この神話伝承は、日本書紀の方がまず成り、これを古事記が取り込んで成り立っています。この実態、真相を、3回に分けて講じます。通説や常識とは全く違う世界が見えてくるはずです。

お申し込み
日程
2022/10/29, 11/26, 12/24
曜日・時間
第4週 土曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,230円
設備費(税込)
330円
持ち物など
持ち物:筆記用具、当日はプリントを配布します。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、文学42のチラシをご確認ください。

講師詳細

榎本 福寿(エノモト フクジュ)
1948年生。國學院大学文学部卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程国語学国文学専攻満期退学。佛教大学教授を経て現在佛教大学名誉教授。著書に『古代神話の文献学』(塙書房)。