ギルガメシュ叙事詩の世界

  • 奥西峻介講師
  • 奥西 峻介(大阪大学名誉教授)
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ギルガメシュ叙事詩は世界最古の物語の一つです。前二千年紀のメソポタミアで11枚の粘土板に楔形文字で書かれました。少なくとも千年ほどの間、諸民族の間で諸言語に翻訳されて流布しました。それほど長く、また広く愛読されたのにはどんな理由があるのでしょう。基本的な知識を紹介しながら、文学作品としての魅力を探っていきます。今回は、物語の担い手、言語、発見の経緯、「ギルガメシュ」という名前など、叙事詩の背景について解説します。

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日程
2020/2/29
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
その他
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講師詳細

奥西 峻介(オクニシ シュンスケ)
1946年生。京都大学大学院博士課程中退。比較民俗学、イラン学を専攻。著書に『遠国の春』、共著に『ペルシア民俗誌』『アジア女神大全』、訳書に『邪視』『ゾロアスター教』ほか。