とりかへばや物語を楽しく読む1日体験
  • 教室開催

  • 片岡 利博(神戸松蔭女子学院大学教授)
講師詳細

『とりかへばや物語』は、瓜二つの男女のきょうだいの、女の子が男性として、男の子が女性として社会に送り出されてしまったために生じるトラブルを語る、平安時代の《メルヘン》です。趣向はマーク・トゥエインの『こじきと王子』に似ており、貴族社会の恋愛に対する風刺がこの作品の見所です。

この講座は終了しました
日程
2021/7/13
曜日・時間
火曜 15:00~16:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,530円 一般 2,860円
持ち物など
筆記用具 ◆プリントテキストは当日販売(1枚20円)
その他
窓口でお手続きの方は、ちらし文学10をご確認下さい。定期講座と併設です。1日体験のご受講は1回限りとなります。

講師詳細

片岡 利博(カタオカ トシヒロ)
1950年生。大阪大学大学院修了。大阪大学文学博士。著書に『異文の愉悦-狭衣物語本文研究』(笠間書院)『我が身にたどる姫君』(中世王朝物語全集20、笠間書院)など。