大嘗祭と亀卜(きぼく)

  • 大江篤講師
  • ウミガメ(イメージ)
  • 大江 篤(園田学園女子大学教授)
講師詳細

天皇陛下の即位にともなう儀式として、令和元(2019)年10月22日は「即位礼」、11月14日、15日には「大嘗祭(だいじょうさい)」が行われます。5月13日には「斎田点定の儀」が行われ、大嘗宮で供える新穀を耕作するための斎田を設ける地方が定められました。斎田は<亀卜(きぼく)>という占いで決められました。<亀卜>は、カメの甲羅を焼き、そのひび割れの入り方で占います。東アジアでは国家運営の重要な指針とされていたにもかかわらず、亀卜の技法は秘事・口伝であったため、全容は明らかにされていません。講座では、最新の研究成果をふまえ、謎多き、亀卜の歴史を解き明かします。

申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

この講座は終了しました
日程
2019/9/14
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,700円 一般 3,132円
その他
窓口でお手続きされる方は、10月期チラシ1をご確認ください。
資料代を当日教室でお支払いください。

講師詳細

大江 篤(オオエ アツシ)
1961年生。関西学院大学博士(歴史学)。東アジア恠異学会代表。著書に『日本古代の神と霊』(臨川書店)、編著に『尼崎百物語』、共著に『怪異学の地平』『古代東アジアの「祈り」』『怪異学入門』など。