東アジアのなかの百済史 新たな百済像の追究

  • 講師写真
  • 扶餘・定林寺址石塔
  • 公州・公山城
  • 田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
講師詳細

百済は、古代の日本にとって終始友好な国でした。そのような百済の歴史を詳しくみていきます。今期は、5世紀末から6世紀初の時代を扱います。特に武寧王の時代が中心です。武寧王は王陵が発見されたことで有名ですが、日本で生まれ、日本で育ちます。百済中興の主といえ、南に大きく領土を広げます。

<カリキュラム> 
第1回 熊津王都の構造
第2回 武寧王の登場
第3回 馬韓残存勢力の一掃
第4回 加耶への進出
第5回 武寧王陵と南朝
第6回 熊津の仏教寺院

当センターに初めてお越しになられる方は、ホームページの「アクセス」からアクセスマップ下の「フロアマップ」をご覧ください。
講座は、当ビル18階の1教室で行います。なお、予定していた教室から変更になる場合がございます。変更の場合は、入口掲示板でご案内をいたします。
 



この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2019/7/4, 7/18, 8/1, 9/5, 9/19, 9/26
曜日・時間
木曜 13:00~14:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 18,144円 
持ち物など
※教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。
その他
窓口でお手続きされる方は、8番のちらしをご覧ください。

講師詳細

田中 俊明(タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。2019年3月退職。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。