家と怪異譚~武家の「祖」をめぐる伝承から (怪異学入門⑥)

  • 南郷晃子講師
  • 『日本後紀』に記された「怪異」の文字
  • 南郷 晃子(神戸大学国際文化学研究推進センター 協力研究員)
講師詳細

江戸時代の説話集には、具体的な名前とともに語られる武家の怪異譚があります。そして名前を頼りに怪異譚をたどっていくと、武家の記録にたどりつくことがあります。武家の「祖」についての記録には、怨霊の話、狐の話、雷神の話・・・などなど不思議な世界があるのです。家の過去を記録する、武家資料に含まれるこれらの話は、一体どのような意味を持ったのでしょうか。雷神になった松江藩家老の説話などを例に考えます。

この講座は、東アジア恠異学会創立20周年記念講座 8回シリーズ「怪異学入門」の第6回です。
連続受講される場合は、こちらからお申し込みください。
https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/581f1d0c-c28e-60da-81fd-5efe8eeac90f

お申し込み
日程
2021/1/24
曜日・時間
日曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらし歴史37をご確認ください。
資料代を当日教室でお支払いください。

講師詳細

南郷 晃子(ナンゴウ コウコ)
神戸大学大学院総合人間科学研究科博士課程修了。現神戸大学国際文化学研究推進センター協力研究員および神戸市看護大学、京都ノートルダム女子大学、園田学園女子大学非常勤講師。近世の説話、伝承を中心に研究。