【教室受講】対論「古墳とは何か」 
  • 教室開催

  • 広瀬先生
  • 笠井先生
  • 広瀬 和雄(国立歴史民俗博物館名誉教授)
  • 笠井 敏光(大阪国際大学教授)
講師詳細

 日本の古墳時代には、世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」をはじめ、多くの古墳が築かれました。日本の古墳は、なぜ巨大なのか、古墳が本貫地に営まれるのは原則なのか、河内政権はあったのか、古墳時代は国家段階なのか、世界遺産になった理由は何なのか。2人の研究者による講演と対論を通し、古墳とはなにかを問います。


①講  師  広瀬和雄・国立歴史民俗博物館名誉教授 
②講  師  笠井敏光・大阪国際大学教授 

【スケジュール】
1.13:30~14:00  広瀬先生講義 「畿内と東国」
2.14:00~14:30  笠井先生講義 「堂山古墳群からみえるもの」
3.14:30~14:40  休憩(10分)
4.14:40~15:30  テーマで対論


お申し込み

注意事項

こちらは教室受講用の受付になります。オンライン受講はこちらからお申込みください
https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/a2d6a23d-99de-ddb7-f134-611e18f7bb1b
教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2021/12/18
曜日・時間
第1週・第3週 土曜 13:30~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,850円 一般 4,180円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※教材として資料をお配りする場合は実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きの方は、ちらし歴史38 をご確認下さい。



講師詳細

広瀬 和雄(ヒロセ カズオ)
1947年京都府生まれ。同志社大学卒業。日本考古学専攻(弥生・古墳時代の政治構造の研究)。文学博士(大阪大学)。大阪府教育委員会や大阪府立弥生文化博物館での勤務、奈良女子大学大学院教授、国立歴史民俗博物館教授を経て現職。主な著書に『古墳時代政治構造の研究』(塙書房、2007年)、『日本考古学の通説を疑う』(洋泉社新書、2003年)、『前方後円墳国家』(角川選書、2003年)、『前方後円墳の世界』(岩波新書、2010 年)、『カミ観念と古代国家』(角川叢書、2010年)など。共編著に『季刊 考古学 117号』(雄山閣、2011年)、『古墳時代〈上〉〈下〉』(青木書店、2011年)、『前方後円墳とはなにか』(中公叢書、2019年)など。

笠井 敏光(カサイ トシミツ)
1956年生。大阪大学大学院博士課程単位取得。考古学・文化政策学専攻。共著に『古代を考える河内飛鳥』『古市古墳群とその周辺』など。