百済の考古学

  • 東 潮(徳島大学名誉教授)
講師詳細

4世紀に建国した百済は漢城(ソウル)に都を定め、475年に熊津(公州)、538年に泗沘(扶餘)に遷都します。近肖古王と七支刀、百済と高句麗戦争、広開土王碑、倭・百済・南朝の外交関係、百済才伎・五経博士の渡来、武寧王陵と継体王陵(今城塚)、百済仏教の伝来、益山文化と飛鳥、益山双陵と舒明陵、白村江戦争など百済と倭のさまざまな国際関係についてふれます。

【カリキュラム】
①7月27日  漢城時代の倭と百済の国際関係
②8月24日  熊津時代の倭と百済の国際関係
③9月28日  泗沘時代の倭と百済の国際関係

※コロナウィルス拡大感染防止で休館になったため、今回の内容は7月27日からスタートに変更となります。




お申し込み
日程
2020/7/27, 8/24, 9/28
曜日・時間
第4 月曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,230円
設備費(税込)
330円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、歴史23のちらしをご確認ください。

講師詳細

東 潮(アズマ ウシオ)
1946年生まれ。九州大学大学院博士課程修了。専門は東アジア考古学。橿原考古学研究所、徳島大学教授を経て、現在、徳島大学名誉教授。↓↓主な著書に『高句麗壁画と東アジア』(学生社)、『邪馬台国の考古学-魏志東夷伝が語る世界-』(角川選書)、『倭と加耶の国際関係』(吉川弘文館)、『高句麗考古学研究』(吉川弘文館)、『古代東アジアの鉄と倭』(渓水社)、「新羅金京の坊里制再論」『百済と周辺世界』(チニンジン)ほか。↓↓