中国と向き合う 中国史のダイナミズム

  • 阪倉 篤秀(関西学院大学名誉教授)
講師詳細

秦の統一によって形を整えた中華世界は、より拡大する側面を見せた後に分裂状態に陥り収縮、隋唐による再統一と拡大をへて、11世紀以降、状況は一変、北方系民族に圧迫支配されるなか大領域を維持し、現在は清の領域をほぼ継承する形となっています。中国史におけるダイナミックな動きを時代ごとに取り上げていきます。

【カリキュラム】
⓵1月22日 王朝支配の始まりと秦による統一~統一の意味するもの
②2月26日 漢(前漢・後漢)による継承と領域拡大~拡大の実態とその意味
③3月26日 分裂の時代(三国・南北朝)~分裂のもたらすもの

この講座は終了しました
日程
2019/1/22, 2/26, 3/26
曜日・時間
第4 火曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,072円 一般 10,044円
その他
窓口でお手続きされる方はちらし8をご確認ください。

講師詳細

阪倉 篤秀(サカクラ アツヒデ)
関西学院大学文学研究科博士課程修了、同文学部助手・講師をへて教授。現在は関西学院大学名誉教授。主要著書:『明王朝中央統治機構の研究』(汲古書院)、『さまざまな角度からの中国論』(関西学院大学中国学プロジェクト編著 晃洋書房)、『長城の中国史』(講談社選書メチエ)。