『日本書紀』の魅力再発見 天智天皇の後期と天武天皇の前半期

  • 毛利 正守(大阪市立大学名誉教授)
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今期は、天智天皇の後期と天武天皇の前半期を読みます。
天智天皇は都を近江へ移した。この遷都の意味するところは何か。また、天智天皇の大病のあとの大海人皇子の出家の理由も明らかにしていく。その後の天智天皇の御子である大友皇子と天智天皇の弟の大海人皇子との戦い「壬申の乱」はなぜ勃発したのか。古代日本最大の戦いの問題を探り、激動の時代を詳しくまた分かりやすく講じていく。

※現在「新編・日本古典文学全集 日本書紀(3)」を講読中です。

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お申し込み
日程
2020/1/8, 1/22, 2/12, 6/10, 6/24, 7/8
曜日・時間
第2・第4 水曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
持ち物など
テキストとして「新編・日本古典文学全集 日本書紀(3)」(小学館・5,030円)を使用します。各自、書店にてお求めください。
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらし12をご確認ください。

講師詳細

毛利 正守(モウリ マサモリ)
1943年生。皇學館大学文学部卒。同大学院修士課程修了。専門は国語学及び上代文学。記・書紀、萬葉集を中心に古代の日本語を研究。金田一京助博士記念賞受賞。