月夜を楽しむ庭園のこと

  • 重森千靑講師
  • 重森 千靑(作庭家・庭園史研究家)
講師詳細

古来より日本では、月夜を楽しむ工夫を庭園に盛り込んできました。直接的に月を見る庭園、月の光が当たる方向を見る庭園、石や砂、木、水などの素材を駆使し、月明かりを効果的に活かす様々な工夫を施して、楽しんできたことがわかっています。どのような庭園で、どのような楽しみ方がなされてきたのでしょう。残されている設計図や画像などを使い、実例をご紹介しながら、作庭家がわかりやすく解説します。

この講座は終了しました
日程
2019/8/9
曜日・時間
金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,916円 一般 3,456円
その他
受付でお手続きをされる方は、ちらし10をご確認ください。
※教室講義の講座です(同講師の現地は別講座6/14「東福寺光明院の庭をたのしむ」7/12「京の名庭をたずねる~並河靖之七宝記念館」があります。

講師詳細

重森 千靑(シゲモリ チサヲ)
当代庭園学の第一人者重森三玲を祖父に持ち、父も作庭家という家庭に育つ。日本庭園についての著述、講演、講師活動ならびに日本全国にて庭園の設計に携わる。1991年、ロンドンを中心にして開かれたジャパンフェスティバルの一環事業として<ロンドン京都庭園>の作庭派遣団の一員として、ロンドン市内のホーランドパークにて日本庭園の作庭に従事。現重森庭園設計研究室代表。京都工芸繊維大学非常勤講師。