物語 北京の歴史(教室受講)
  • 教室開催

  • 渡辺 健哉(大阪市立大学教授)
講師詳細

2008年の夏季オリンピックに続き、2022年に冬季オリンピックの開催が予定されている北京。古くからの都であった北京は、いまや意匠を凝らした建物の林立する首都として知られています。この講座では、なぜ北京が長きにわたって都であり続けるのか、という問題を設定し、北京の環境から説き起こし、元の大都、明清の北京城を経て、急速に経済発展を遂げている現在の北京に到るまでの歴史的過程を最新の研究成果にもとづいて述べていきます。その際、北京の人々は何を食べ、どこに住んでいたのか、といった社会生活についても言及してみたいと思います。

①7月23日   明清時代の北京――皇帝の住まいし都
②8月27日   近代の北京――揺れ動く都
③9月24日   現代の北京――発展し続ける都

お申し込み

注意事項

こちらの講座は、Zoomウェビナーを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。
オンラインでの受講を希望される方は、別コード「物語 北京の歴史(オンライン受講)」講座を選択していただき、お申し込みください(オンライン講座のお申し込みはウェブからのみ承ります)。

日程
2021/7/23, 8/27, 9/24
曜日・時間
第4週 金曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,230円
設備費(税込)
330円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方はちらしをご確認ください。
こちらの講座は、6回講座の後半3回です(今期で終了)。

講師詳細

渡辺 健哉(ワタナベ ケンヤ)
1973年生。東北大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門は中国近世の都市史、近代における日本と中国の学術交流史。著書に『元大都形成史の研究』(東北大学出版会)、共著に『近世東アジア比較都城史の諸相』(白帝社)、『教養の中国史』(ミネルヴァ書房)、『北京を知るための53章』(明石書店)、『村上専精と日本近代仏教』など。