【教室受講】冬にちなんだ名曲の数々 ヴィヴァルディから武満徹まで
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  • 小味渕講師
  • 小味渕 彦之(音楽評論家)
講師詳細

冬をテーマにしたクラシック音楽というと、ヴィヴァルディの「四季」の「冬」が思い浮かびます。ほかに同じ「四季」という作品でもハイドン、グラズノフやピアソラなどの曲があります。また、武満徹にはその名もずばり「冬」という作品があります。それぞれの作曲家が冬という季節をどのように描いたのかを探りながら、みなさまとともに「寒い」音楽にふれていきましょう。

この講座は終了しました

注意事項

※楽器の演奏はありません。音源を流して解説します。
・本講座はZoomウェビナーを使用したハイブリッド講座です(講師は教室)。教室受講を承ります。オンライン受講はリンク先よりお申込みください→https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/dab4968b-b311-1914-8c84-6341119d1730

教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2022/12/15
曜日・時間
第3 木曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,333円 一般 3,663円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きの方は、ちらし芸術7をご確認下さい。

講師詳細

小味渕 彦之(コミブチ ヒロユキ)
1971年生。関西学院大学、および同大学院で音楽学を学ぶ。多くの演奏会でプログラムノートを執筆するほか、コンサートのプロデュース、トークも手がける。