★古文書こと始め―近世の暮らしと規制の法令を読む くずし字の世界で遊ぼう
  • 教室開催

  • 渡辺 忠司(佛教大学名誉教授)
講師詳細

初めての方を対象に、近世の古文書を用いて基本的な読解力を付けることを目指します。古文書の記事から見える日本の近世-江戸時代の町や村の世界を歩いてみましょう。今期は、村や町に残る記録を読んで、法制や規制、罰則について探ってみます。

 ①10月8日 近世の国郡制ー国名と郷帳を読む  
 ②10月22日 法度と触書ー高札を読む
 ③11月12日 暮らしの規制ー法度を読む
 ④11月26日 町・村の五人組ー五人組前書を読む
 ⑤12月10日 町と村の宗門改めー宗門帳前書を読む
 ⑥12月24日 町と村の倹約令を読む




お申し込み
日程
2021/10/8, 10/22, 11/12, 11/26, 12/10, 12/24
曜日・時間
第2・4週 金曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,160円 一般 19,140円
設備費(税込)
660円
持ち物など
テキストはプリントを配布します。随時、実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きの方は、ちらし歴史13をご確認ください。




講師詳細

渡辺 忠司(ワタナベ タダシ)
1947年生。大阪経済大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。専門は日本近世史・経済史。著書に『町人の都大坂物語』(中公新書)『大坂町奉行と支配所・支配国』(東方出版)『近世社会と百姓成立』(思文閣出版)『大津代官所同心記録』(清文堂)『大坂遊覧』(東方出版)『近世徴租法成立史の研究』(清文堂)など。