織田信長の政権と本能寺の変

  • 笠谷 和比古(国際日本文化研究センター名誉教授)
講師詳細

本能寺の変をめぐっては、その原因、理由をめぐっておびただしい数の説が唱えられています。明智光秀はどのような思いでこの行動に出たのか、背景にうごめく力が働いていたのか、黒幕と陰謀の存在はどうなのか。講座では、これらの諸説を検討しつつ、この事件を信長の軍事と政治のあり方、その目指していた新しい社会の仕組みとの関連の中で捉えていきます。
(この講座は2020年1月~2021年2月まで全12回の予定です)
① 9月16日  安土城と信長の政権理念
②10月21日 信長と朝廷
③11月18日 本能寺の変をめぐる諸説
④12月16日 武田討伐と安土祝宴
⑤ 1月20日 本能寺の変
⑥ 2月17日 本能寺の変の歴史的意義

お申し込み
日程
2020/9/16, 10/21, 11/18, 12/16, 1/20, 2/17
曜日・時間
第3週 水曜 15:00~16:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 16,500円 一般 18,480円
設備費(税込)
660円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、歴史8番のちらしをご覧ください。
※今期は9月~2020年2月までの予定です。


講師詳細

笠谷 和比古(カサヤ カズヒコ)
1949年生。京都大学文学部史学科卒業。同大学院文化研究科博士課程修了、文学博士。NHK「そのとき歴史が動いた」にもゲストコメンテーターとして出演。専門は歴史学・武家社会論。著書に『主君「押込」の構造』(平凡社選書、88年度サントリー学芸賞)、『近世武家社会の政治構造』(吉川弘文館)、『関ヶ原合戦 家康の戦略と幕藩体制』(講談社学術文庫)、『徳川家康』(ミネルヴァ書房)他多数。