日本仏像史入門 奈良時代の展開⑫

  • 鈴木 喜博(奈良国立博物館名誉館員)
講師詳細

平城京時代の榧(カヤ)の木彫仏の補遺とまとめを行います。補遺は大安寺の四天王像、新規追加は唐招提寺大自在王像。後者は新たに国宝唐招提寺木彫群に含まれました。まとめは榧材の木彫観を概観します。

①10月 2日  大安寺の木彫(4)  四天王像
②11月 6日  唐招提寺の木彫   大自在王菩薩像
③12月 4日  奈良時代の木彫   総論

この講座は終了しました
日程
2019/10/2, 11/6, 12/4
曜日・時間
第1週 水曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,560円
その他
窓口でお手続きされる方は、11番ちらしをご覧ください。



講師詳細

鈴木 喜博(スズキ ヨシヒロ)
奈良国立博物館名誉館員。主な著書「檀像の概念と栢木の意義」(1992 講談社『日本美術全集5 密教寺院と仏像』所収) 『仁王像大修理』共著(1997 朝日新聞社) 『宿院仏師』(2006 至文堂『日本の美術』487号) 『日本美術史ハンドブック』共著(2009 新書館) 『唐招提寺の仏たち』写真小川光三(2011 制作飛鳥園 発行唐招提寺)。『対比で見る日本の仏像』単著(2019 パイ・インタナショナル発行)