日本国憲法とは何か?

  • 井上 武史(関西学院大学大学院司法研究科教授(憲法学))
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2017年5月の安倍首相の改憲発言以来、憲法改正をめぐる議論が活発になされてきました。自民党は昨年3月に改憲素案を公表しており、国会での審議もいよいよ始まるかもしれません。憲法改正の是非は最後は国民投票で決められます。しかし、私たち国民は「日本国憲法」についてよく知っていると自信をもって言えるでしょうか。本講座ではそもそも「憲法とは何か」という基本から始めて、「日本国憲法にはそういう特徴があるのか」ということを客観的なデータや事実に基づいてお話しします。従来の「改憲・護憲」というイデオロギー的な枠組みにとらわれず、日本国憲法について知ってみたい、より深く学んでみたいという皆さんのご参加をお待ちしています。

お申し込み
日程
2019/9/28
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,916円 一般 3,240円
その他
窓口でお手続きされる方はちらし1をご確認ください。当日は受講券をご持参ください。

講師詳細

井上 武史(イノウエ タケシ)
1977年生まれ。京都大学大学院法学研究科修了。博士(法学)。専門は憲法学。パリ第1大学客員研究員、九州大学准教授などを経て現職。著書に『一歩先への憲法入門』(有斐閣)など。