続・12世紀の『サンティヤゴ巡礼案内』を読み解く 

  • サンティヤゴ大聖堂
  • ポワティエのサン・ティレール教会
  • 池田 健二(美術史家)
講師詳細

『サンティヤゴ巡礼案内』を読み解く講座の続編(後半)です。前半の講座では、巡礼路沿いにある町々のありさま、各地方の人々の暮らし、旅人を脅かす危険などについての諸章を読み進め進めました。後半では、フランス内の四つの巡礼路にある諸聖人の教会や、サンティヤゴ大聖堂について語る諸章を読みます。どの章においても、記された諸教会の現在の映像と12世紀の記述内容を詳細に比較します。今回の講座で最後まで読み終えます。 



お申し込み
日程
2021/2/12
曜日・時間
金曜 13:00~16:45
回数
1回
受講料(税込)
会員 5,720円 一般 6,380円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、芸術3のちらしをご確認ください。
別途資料代がかかります。(300~400円)
途中休憩あり。

講師詳細

池田 健二(イケダ ケンジ)
1953年広島県尾道市生まれ。上智大学文学部史学科卒。同大学大学院博士課程修了。 専攻はフランス中世史、中世美術史。91年より毎年『ロマネスクの旅』を企画し全ヨーロッパのロマネスク教会を詳細に調査する。上智大学や茨城キリスト教大学などで長年にわたり歴史や美術史を講義する。訳書に『ヨーロッパ中世社会史事典』(藤原書店)、共訳書に『中世の身体』『中世とは何か』『ヨーロッパの中世-芸術と社会』(藤原書店)、『ロマネスクの図像学』『ゴシックの図像学』(国書刊行会)、著書に『フランス・ロマネスクへの旅』『イタリア・ロマネスクへの旅』『スペイン・ロマネスクへの旅』(中公新書)。