旧約聖書の民俗学

  • 奥西 峻介(大阪大学名誉教授)
講師詳細

『旧約聖書』にはさまざまなエピソードが出てきますが、それを神話や伝説と見なすと、古代ユーラシアの基層文化に由来すると思われるものがあります。『旧約聖書』のエピソードを切り口にして、大昔の人々が抱いていた思考を探ります。

【予定カリキュラム】進度により変更になる場合がございます
① 10月24日 (56)跛行のヤコブ(創世記32章)[貴賓の前では特殊な行進をする話]
②  11月28日 (57)神の息(創世記3章)[幽霊の出現には風が吹く話]
③  12月26日 (58)聖橋II(創世記28章)[千と千尋が橋を渡った話]


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お申し込み
日程
2020/10/24, 11/28, 12/26
曜日・時間
第4 土曜 15:15~16:45
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、歴史27-2のちらしをご確認ください。




講師詳細

奥西 峻介(オクニシ シュンスケ)
1946年生。京都大学大学院博士課程中退。比較民俗学、イラン学を専攻。著書に『遠国の春』、共著に『ペルシア民俗誌』『アジア女神大全』、訳書に『邪視』『ゾロアスター教』ほか。