人類学の彼方へ

  • 植島 啓司講師
  • 植島 啓司(宗教人類学者・京都造形芸術大学教授)
講師詳細

ぼくらは人と会ってすぐに意外な印象を持ったりすることもあれば、見知らぬ人に声をかけられたり、思いがけない事件に巻き込まれたりして毎日を送っています。今回の「人類学の彼方へ」は、日常に潜むそうした現象をとらえて、その意味をさぐろうという試みです。実際の人類学調査の映像、たとえば、ネパールやブータンの映像、アフリカ西海岸のモロッコの映像、フランスやスペインの映像なども含めて、映像とテキストを織り交ぜて進めていきたいと思っています。

①7月15日 キオ・スターク『知らない人に出会う』
②8月19日 小川さやか『「その日暮らし」の人類学』
③9月16日 ピーター・ビアード『日記』


お申し込み

注意事項

講座時間が、2021年3月より18時30分~20時に変更になります。ご注意ください。

日程
2021/7/15, 8/19, 9/16
曜日・時間
第3週 木曜 18:30~20:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,570円 一般 10,560円
設備費(税込)
330円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、人間3のチラシをご確認ください。

講師詳細

植島 啓司(ウエシマ ケイジ)
1947年東京生まれ。宗教人類学者。東京大学卒業。東京大学大学院人文科学研究科(宗教学専攻)博士課程修了。シカゴ大学大学院に留学後、NYニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ客員教授、関西大学教授、人間総合科学大学教授、京都造形芸術大学教授などを歴任。著書に『快楽は悪か』(朝日新聞出版)、『男が女になる病気』(朝日出版社)、『賭ける魂』(講談社現代新書)、『聖地の想像力』、『偶然のチカラ』、『世界遺産 神々の眠る「熊野」を歩く』、『生きるチカラ』『日本の聖地ベスト100』(いずれも集英社新書)、『熊野 神と仏』(原書房、共著)、監訳『図説 聖地への旅』(原書房)など。