日本城紀行~見方、楽しみ方 その2 東北編 オンライン講座
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  • 鶴ケ岡城跡
  • 中井 均(滋賀県立大学名誉教授)
講師詳細

城郭研究の先駆者、中井均講師と周る日本列島お城巡りの旅。第2弾は東北編。
福井、新潟をあとに北上し、次に向かったのは山形県の鶴ヶ岡城、秋田県の角館武家屋敷と脇本城、青森県の弘前城。

 鶴ヶ岡城跡はこれまであまり城跡として紹介されたり、注目されたことはなかったのですが、東北の土造りの近世城郭として本丸、内堀、外堀がほぼ完存しています。また、その縄張りには馬出が配置され、幅広い水堀によって防御線としています。
 江戸時代のはじめ1620年(元和6年)に芦名氏によりつくられた街並み角館。江戸時代に栄えた城下町は「みちのくの小京都」と呼ばれ、今も武家屋敷をはじめとした古くからの建造物が現存しています。
 同じく秋田県から、男鹿市の脇本城を紹介。安東氏の一族安東愛季が安土桃山時代の天正5年(1577年)に大規模な修復を行って居城とした城といわれ、その規模は東北最大級。城の遺構は、多数の曲輪・土塁・空堀・井戸跡などの他、虎口と呼ばれる城の入口部などが確認されています。講師いはく、マニアックなお城と呼ぶ、その意味は。
 青森県からは弘前城を。大浦為信(後の津軽為信)は津軽統一を成し遂げると、堀越城を築きますがここでは石垣を築くことができませんでした。そこで慶長8年(1603)に石垣や天守を持つ西国の近世城郭を新たに築きます。これが弘前城です。築城半ばで為信は没しますが、その意思は信枚が引き継ぎ完全な近世城郭が完成します。その魅力をたっぷりとお伝えします。

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日程
2021/12/22
曜日・時間
水曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,630円
持ち物など
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講師詳細

中井 均(ナカイ ヒトシ)
1955年生。龍谷大学文学部史学科卒業。米原市教育委員会を経て、現在NPO法人城郭遺産による街づくり協議会理事長。同志社大学講師、龍谷大学講師。専門は日本考古学、特に中近世城郭史。主な著書『近江の城』『彦根城を極める』『カラー版徹底図解日本の城』『日本の城郭鑑賞のコツ65』『山川ムック日本の城』など