『日本霊異記』が描く世界 1日体験 中巻を読む

  • 渡部 亮一(立命館大学非常勤講師)
講師詳細

9世紀はじめの仏教修行僧、景戒による『日本霊異記』は、仏教の奇瑞が次々に起こり始めた国の変容を記しています。閻羅王(エンマ)に出会う人、仏像の声を聞く人、愛欲すらもかなえてもらった人…。ふしぎに満ちた日本国の記録を読み解きます。1日体験のテーマは、 「新日本国の誕生と長屋王(中巻概説)」です。

この講座は終了しました
日程
2020/7/18
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
その他
窓口でお手続きされる方は、13番のちらしをご確認ください。
2020年7月から火曜→土曜に変更になりました。

講師詳細

渡部 亮一(ワタナベ リョウイチ)
1970年生。立命館大学文学研究科博士課程修了。日本古代の説話や仏典注釈、万葉集などを専門とする。また花にまつわる文化史を長年にわたり雑誌連載中。古い地誌を手に、国内や台湾の街歩きも続けている。