飛鳥時代の三つの半跏思惟像 対比してみる仏像鑑賞 
  • 教室開催

  • 鈴木 喜博(奈良国立博物館名誉館員)
講師詳細

飛鳥時代の著名な半跏思惟像、広隆寺、中宮寺および野中寺の三つの仏像を取り上げ、朝鮮仏や東京国立博物館(法隆寺宝物館)の飛鳥小金銅仏と比較しながら、対比の視点からその特色を学ぶ講座です。これまでの研究史を踏まえながら、少し高度で、かつ分かりやすい資料を作成します。

【カリキュラム】
①7月6日  広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像
②8月3日  中宮寺の半跏思惟像(伝如意輪観音)
③9月7日  野中寺と東博・法隆寺宝物館の丙寅年銘の金銅半跏思惟像

お申し込み
日程
2022/7/6, 8/3, 9/7
曜日・時間
第1週 水曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,560円
設備費(税込)
330円
持ち物など
参考書として鈴木喜博著『対比でみる日本の仏像(鑑賞ポケットガイド)』(パイ インターナショナル・1,870円)を
おすすめします。ご希望の方は、各自書店でお求めください。(必須ではありません)

※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、芸術1のちらしをご確認ください。

毎回、資料代を400~600円ほどいただきます。近隣の展覧会開催に合わせて、テーマを急遽変更することがございます。


講師詳細

鈴木 喜博(スズキ ヨシヒロ)
奈良国立博物館名誉館員。主な著書「檀像の概念と栢木の意義」(1992 講談社『日本美術全集5 密教寺院と仏像』所収) 『仁王像大修理』共著(1997 朝日新聞社) 『宿院仏師』(2006 至文堂『日本の美術』487号) 『日本美術史ハンドブック』共著(2009 新書館) 『唐招提寺の仏たち』写真小川光三(2011 制作飛鳥園 発行唐招提寺)。『対比で見る日本の仏像』単著(2019 パイ・インタナショナル発行)