正岡子規を語る 言葉と生きる 楽しむ力

  • 正岡子規
  • 坪内稔典講師
  • 坪内 稔典(俳人、京都教育大学名誉教授、佛教大学名誉教授)
講師詳細

大政奉還で徳川幕府が終焉を迎えた1867年、正岡子規は生まれました。俳句の革新ですでに名をなしつつあった子規は、新聞記者として従軍した日清戦争から帰国の船中で激しく喀血、あやうく命をとりとめました。やがて、脊椎カリエスを発症し、寝返りも打てないほどの重症になりました。しかし、子規は、寝たきりの六畳一間で、何を食べ、何を飲み、何を考えたか、誰に会い、何を見、何を聞いたか、などを、俳句、短歌、随筆、評論、日記、水彩画などで多彩に表現しました。子規の六畳の病室は、暮らしの現場であるとともに創作現場でした。34歳の人生を、濃く、溌剌と生きた子規。子規研究の第一人者が、その生涯を語ります。

★新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、日程が変更になりました。
 (変更前)6/8(月)➡(変更後)7/22(水)時間は同じ 13:30~15:00 です。

お申し込み
日程
2020/7/22
曜日・時間
水曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,190円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
★新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、日程が変更になりました。
 (変更前)6/8(月)➡(変更後)7/22(水)時間は同じ 13:30~15:00 です。
◆受付窓口でお手続きの方は、別ちらしをご確認ください。
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。

講師詳細

坪内 稔典(ツボウチ トシノリ)
1944年生。立命館大学大学院修了。京都教育大学・佛教大学名誉教授。「船団」代表。句集に『百年の家』『ぽぽのあたり』(沖積舎)、『月光の音』(中新田俳句大賞スウェーデン大賞受賞・毎日新聞社)、『坪内稔典句集Ⅰ・Ⅱ』(沖積舎)など多数。著書に『俳句のユーモア』(岩波現代文庫)、『子規のココア・漱石のカステラ』(NHKライブラリー)、『俳句的人間短歌的人間』『カバに会う 日本全国河馬めぐり』(岩波書店)、『モーロク俳句ますますさかん 俳句百年の遊び』(桑原武夫学芸賞受賞・岩波書店)、『俳人漱石』『正岡子規』(岩波新書)など多数。