★古文書こと始め――村の記録を読む 近世の村の生活と農耕の記録

  • 渡辺 忠司(佛教大学名誉教授)
講師詳細

初めての方を対象に、近世の古文書を用いて基本的な読解力を付けることを目指します。古文書の記事から見える日本の近世-江戸時代の町や村の世界を歩いてみましょう。今期は村の記録を読んで、村の人々の生活・農耕の有り様を探ります。特に村の明細帳や村掟などを取り上げます。
①4月 9日 村の概要ー村明細帳を読む(1)
②4月23日 村の概要ー村明細帳を読む(2)
③5月14日 村の人々と家族ー宗門帳を読む(1)
④5月28日 村の人々とつながりー宗門帳を読む(2)
⑤6月11日 農耕と生活ー村の規約を読む(1)
⑥6月25日 生活と儀礼ー村の規約を読む(2)



お申し込み
日程
2021/4/9, 4/23, 5/14, 5/28, 6/11, 6/25
曜日・時間
第2・4週 金曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,160円 一般 19,140円
設備費(税込)
660円
持ち物など
テキストはプリントを配布します。随時、実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きの方は、ちらし歴史13をご確認ください。




講師詳細

渡辺 忠司(ワタナベ タダシ)
1947年生。大阪経済大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。専門は日本近世史・経済史。著書に『町人の都大坂物語』(中公新書)『大坂町奉行と支配所・支配国』(東方出版)『近世社会と百姓成立』(思文閣出版)『大津代官所同心記録』(清文堂)『大坂遊覧』(東方出版)『近世徴租法成立史の研究』(清文堂)など。