★イヤホンなし★酬恩庵一休寺の名庭と茶室「虎丘庵」をたずねる

  • 酬恩庵一休寺方丈庭園南庭
  • 重森千靑講師
  • 酬恩庵一休寺
  • 重森 千靑(作庭家・庭園史研究家)
講師詳細

一休禅師が晩年を過ごしたことで知られる、京田辺市の酬恩庵一休寺をたずねます。方丈庭園は江戸初期の造庭で、松花堂昭乗、佐川田喜六、石川丈山の合作と伝えられ、当時の代表的な庭として国の名勝に指定されています。方丈正面に広がる最も広い南庭は、江戸初期の典型的な禅苑庭園です。東庭は、十六羅漢の遊行する様を表わし、北庭は、禅院枯山水の蓬莱庭園と、それぞれがちがった風情を醸し出し、組み合わせの妙を感じさせる名庭です。また、通常非公開の茶室「虎丘庵」は、茶道の祖・村田珠光の作と伝えられ、珠光をはじめ金春禅竹などたくさんの文人があつまった文化サロンでありました。この機会に、作庭家の解説で楽しみましょう。

11/7 一休寺(現地1回)

お申し込み
日程
2019/11/8
曜日・時間
金曜 10:25~12:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
持ち物など
拝観料1500円(虎丘庵の特別拝観を含む)を当日徴収させていただきます。
ご連絡は、月~土曜9:30~18:30(06-6222-5222)へお願いします。
その他
受付でお手続きされる方は、ちらし33をご確認ください。
10時25分までに近鉄新田辺駅西口バスロータリーにご集合ください。10時33分発「京田辺市内線66」乗車予定です。バス代は各自(200円)。バスは1時間に1本です。雨天決行です。

講師詳細

重森 千靑(シゲモリ チサヲ)
当代庭園学の第一人者重森三玲を祖父に持ち、父も作庭家という家庭に育つ。日本庭園についての著述、講演、講師活動ならびに日本全国にて庭園の設計に携わる。1991年、ロンドンを中心にして開かれたジャパンフェスティバルの一環事業として<ロンドン京都庭園>の作庭派遣団の一員として、ロンドン市内のホーランドパークにて日本庭園の作庭に従事。現重森庭園設計研究室代表。京都工芸繊維大学非常勤講師。