ライヴァル西洋史 ~中世社会の形成
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  • 井上 浩一(大阪市立大学名誉教授)
講師詳細

歴史を動かした人物には、必ずと言ってよいほど手ごわいライヴァルが存在しました。彼らは好敵手に向かい合うことによって、歴史に名を残す偉業を成し遂げたのです。本講座では、西洋中世社会が形成される時代にあって、互いに競い合った3組計6人の人物を取り上げます。ライヴァル同士が死力を尽くして戦う姿をみることで、西欧中世とはどのような世界だったのかが明らかになるでしょう。

【カリキュラム】
①10月28日  背教者ユリアヌスとキリスト教皇帝コンスタンティウス2世
②11月25日  ゲルマンの族長アラリックと西ローマの将軍スティリコ
③12月23日  フランク王国の二大女傑、ブルンヒルドとフレデグンデ

お申し込み
日程
2022/10/28, 11/25, 12/23
曜日・時間
第4週 金曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 一般 10,560円
設備費(税込)
330円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、歴史32のちらしをご確認ください。

講師詳細

井上 浩一(イノウエ コウイチ)
1947年生。京都大学大学院文学研究科西洋史学専攻、博士課程単位取得退学。専門はビザンツ帝国史。著書に『生き残った帝国ビサンティン』(講談社学術文庫)、『ビサンツ皇妃列伝』(白水社Uブックス)、『ビサンツとスラブ』(中央公論新社、世界の歴史11)、『歴史学の慰め』(白水社)など。