幕末の渋沢栄一

  • 木村武仁講師
  • 木村 武仁(霊山歴史館学芸課長)
講師詳細

渋沢栄一は、500もの企業、600もの団体の設立や経営に携わり、「近代日本資本主義の父」と呼ばれています。あまり知られていませんが、幕末期の渋沢は尊王攘夷の志士で、倒幕の計画も立てています。それが、ひょんなことから一橋慶喜(徳川慶喜)に仕えることになり、その後、幕臣になりました。慶応3年(1867)には幕府がパリ万国博覧会へ送り出す使節団の一員となり、慶喜の弟・徳川昭武を補佐しました。そしてフランスで知った資本主義システムに衝撃を受け、商業で国を変えようとします。幕末の渋沢について幕末維新ミュージアム・霊山歴史館の学芸課長が解説します。

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日程
2021/6/19
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,410円
設備費(税込)
110円
持ち物など
プリント配布の場合は、実費をいただきます。
録音、写真撮影は固くお断りします。
※設備費は、教室維持費です。
その他
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講師詳細

木村 武仁(キムラ タケヒト)
1973年京都生まれ。國學院大学文学部卒。現在、霊山歴史館(幕末維新ミュージアム)で学芸員を担当。専門は幕末・明治維新史。著書に「ようわかるぜよ!坂本龍馬」(京都新聞出版センター)、「図解で迫る西郷隆盛」(淡交社)など。