(阪大)「死後の世界」と東西文化の交流 -日本の冥界観はどこから来たのか?

  • 荒川 正晴(大阪大学文学研究科 教授)
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古来、人は死後の世界のことをいろいろと思い描いてきました。ただ何故か、民族や宗教・文化の違いを越え、人々の死後のイメージには共通しているところがあります。たとえば、極楽と地獄の存在だけでなく、死後に現れる三途の川や閻魔さまなどは、少なくとも東アジアでは広く共有されています。ただ、それはどこから来て、どのようにして形成されてきたものなのでしょうか?この講義では、中央アジアや中国の墳墓より出土した文字・画像資料を用いて、この問題について考えてみたいと思います。

【会場】大阪大学中之島センター
※中之島フェスティバルタワーからは、西側出口を出て堂島川沿いに西へ徒歩10分
会場への案内図はこちら→https://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php

この講座は、初回からの受講料を全額いただきます。

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注意事項

会場:大阪大学中之島センター (大阪市北区中之島4-3-53)・京阪中之島線、渡辺橋駅2A号出口から西へ徒歩約5分または中之島駅4号出口から東へ徒歩約5分。地下鉄四つ橋線 肥後橋駅3号出口から西へ徒歩約10分。

日程
2019/6/16
曜日・時間
日曜 15:00~16:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 1,620円 一般 1,620円
持ち物など
■会場は大阪大学中之島センター 7階703講義室
・当日、中之島教室は休館です、間際の申込はホームページからお申込のうえ、会場の大阪大学中之島センターまでお越しください。 当日の急なご連絡先はTEL:080-1495-2226(講座の1時間前から講座終了までご連絡可能ですが、受付対応中は応答できませんのでご了承ください)。
その他
窓口で申し込みの方は別紙をご確認ください。■会場は大阪大学中之島センターです。■講座日当日は会場でのお支払いができません。■講座によっては資料がない場合もありますので予めご了承ください。■開講日以降の返金はできません。■お子様を連れてのご受講はお断りします。

講師詳細

荒川 正晴(アラカワ マサハル)
1979年早稲田大学文学部 卒業。1996年大阪大学文学部 助教授、2002年から現職。