徳川家康と国際関係

  • 笠谷 和比古(国際日本文化研究センター名誉教授)
講師詳細

一般に信長と秀吉は外向きで海外展開型、家康は内向き、鎖国、農本主義といったイメージでとらえられていますが、大きな誤りです。家康が政権を掌握した1600年の関ヶ原合戦のあと、彼が亡くなる1616年までの約15年間は、明治以前の全時代を通して、最も国際関係が華やかに展開した時代でした。講座では、家康時代の多岐にわたる国際関係の意義を明らかにしていきます。

お申し込み
日程
2021/3/17
曜日・時間
水曜 15:00~16:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,750円 一般 3,080円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は教室維持費です。
その他
歴史8のチラシをご確認下さい。

講師詳細

笠谷 和比古(カサヤ カズヒコ)
1949年生。京都大学文学部史学科卒業。同大学院文化研究科博士課程修了、文学博士。NHK「そのとき歴史が動いた」にもゲストコメンテーターとして出演。専門は歴史学・武家社会論。著書に『主君「押込」の構造』(平凡社選書、88年度サントリー学芸賞)、『近世武家社会の政治構造』(吉川弘文館)、『関ヶ原合戦 家康の戦略と幕藩体制』(講談社学術文庫)、『徳川家康』(ミネルヴァ書房)他多数。