【オンライン受講】アーサー王伝説とケルトの神話 崇められるとともに恐れられる女性たち
  • 教室・オンライン同時開催

  • ロセッティの描いた、アーサー王の墓で再会したランスロットとグウィネヴィア(19世紀)
  • ランスロットとグウィネヴィアの関係を描いた絵を、モルガンがアーサー王に見せている場面を描いた、13世紀の写本の挿絵
  • バーン・ジョーンズの描いたモルガン(19世紀)
  • 疋田 隆康(京都女子大学 非常勤講師)
講師詳細

アーサー王伝説は中世ヨーロッパで生まれた一大物語群です。現代でもトールキンやサトクリフなどの文学をはじめ、美術、音楽、ポップカルチャーなど、様々な文化に創作の源泉として影響を与え続けています。その基底にあるのはケルトの歴史と神話です。
今回は、アーサー王の姉モルガン、王妃グウィネヴィアなど、アーサー王伝説を彩る女性たちを取り上げ、騎士たちが愛を捧げる崇敬の対象としての女性と陰謀や魔術、時には自らの魅力を武器に騎士たちの秩序を乱す悪女という、アーサー王伝説に登場する女性たちの2つの側面について、ケルトの神話やキリスト教との関係にも注目しながら見ていきたいと思います。

この講座は終了しました

注意事項

・オンライン受講を承ります。
・本講座はZoomウェビナーを使用したハイブリッド講座です(講師はオンライン)。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴リンクと受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、asaculonline009@asahiculture.comまでお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2022/7/30
曜日・時間
土曜 10:00~11:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,190円 一般 3,520円
設備費(税込)
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講師詳細

疋田 隆康(ヒキタ タカヤス)
2004年秋から2年間パリの高等研究院に留学。2007年3月、京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学。主な業績「古代ガリア社会におけるケルトの伝統」(『史林』86巻第4号・2003年)「古代ケルト社会の『祭司と剣』」「古代王権の誕生 第4集」(角川書店・2003年)「アイルランドにおける古典の伝承とケルト・イメージ」「今を生きるケルト」(英宝社・2007年)など。