近世の古文書・古記録を読む

  • 渡辺 忠司(佛教大学名誉教授)
講師詳細

近世の古文書・古記録を用いて、くずし字の基本的な読解力を付けることを目指します。今期は村方・町方の貸借証文・質入証文・借家証文あるいは人別関係の証文、また売買証文類を読んで、近世の人的関係や生活などの実態を探ります。1日体験教室のテーマは、「検知帳と土地売買証文を読む」です。
➀10月3日 検地帳と土地売買証文を読む(1日体験を併設)
②10月17日 宗門帳と関係証文を読む
③11月7日 借家証文を読む
④11月21日 奉公人請状を読む
⑤12月5日 貸借証文を読む
⑥12月19日 仲間・組合の規約を読む

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/10/3, 10/17, 11/7, 11/21, 12/5, 12/19
曜日・時間
木曜 18:30~20:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,160円 
持ち物など
テキストはプリントを配布します。随時、実費をいただきます。
その他
窓口でお手続きの方は、ちらし7をご確認ください。
10月3日は1日体験講座を併設します。


講師詳細

渡辺 忠司(ワタナベ タダシ)
1947年生。大阪経済大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。専門は日本近世史・経済史。著書に『町人の都大坂物語』(中公新書)『大坂町奉行と支配所・支配国』(東方出版)『近世社会と百姓成立』(思文閣出版)『大津代官所同心記録』(清文堂)『大坂遊覧』(東方出版)など。