ライヴァル西洋史(2) ~古代ローマ編
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  • 井上 浩一(大阪市立大学名誉教授)
講師詳細

歴史を動かした英雄には、必ずと言ってよいほどライヴァルが存在しました。好敵手に向かい
合うことによって、英雄は自己を磨き、歴史に名を残す偉業を成し遂げたのです。本講座ではそ
のような英雄たちの活躍を、ライヴァルとなった人物と対比しつつたどります。歴史の影の部分
、英雄に敗れた敵役たちにも注目することによって、英雄たちの姿はより明らかになり、歴史へ
の理解も深まるでしょう。

【カリキュラム】
①7月22日  ハンニバルとスキピオ――地中海の覇者をめざして
②8月26日  カエサルとウェルキンゲトリクス――英雄の光と影
③9月23日  アントニウスとオクタウィアヌス――初代ローマ皇帝は?

この講座は終了しました
日程
2022/7/22, 8/26, 9/23
曜日・時間
第4週 金曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 一般 10,560円
設備費(税込)
330円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、歴史32のちらしをご確認ください。

講師詳細

井上 浩一(イノウエ コウイチ)
1947年生。京都大学大学院文学研究科西洋史学専攻、博士課程単位取得退学。専門はビザンツ帝国史。著書に『生き残った帝国ビサンティン』(講談社学術文庫)、『ビサンツ皇妃列伝』(白水社Uブックス)、『ビサンツとスラブ』(中央公論新社、世界の歴史11)、『歴史学の慰め』(白水社)など。