【オンライン受講】ケルトの歴史と文化 もう一つのヨーロッパ
  • 教室・オンライン同時開催

  • マドリードの国立博物館所蔵のケルトイベリアのコイン(紀元前2世紀頃)
  • 	エルチェの貴婦人 1897年にスペインで発見された、近年ではケルト人の作と考えられるようになった女性像(紀元前5-4世紀頃)
  • 疋田 隆康(京都女子大学 非常勤講師)
講師詳細

ケルト文化は、ヨーロッパ各地に様々な影響を与え、ギリシア・ローマ文化と並ぶヨーロッパ文化の基層の1つと考えられています。しかし、ギリシア・ローマに比べて記録の少ないケルト文化については、まだまだ不明な点が多く残されています。講座では、古代ヨーロッパのケルト文化を様々な角度から探り、ケルト的な共通点とその地域の特質とを考察することで、ケルト文化がヨーロッパに与えた影響の一端を示すことができればと思います。
今期は古代のイベリア半島の歴史と文化を取り上げる予定です。古代のイベリア半島は、ケルト人をはじめ、バスク人、カルタゴ人、ギリシア人など多様な民族が混住する民族のるつぼであり、イベリア半島のケルト人は様々な民族と交流しながら独特の文化を発展させました。スペイン以外ではあまり知られていないイベリア半島のケルト文化について、その魅力の一端でもお伝えできればと思います。

<カリキュラム>
7月 ローマ以前のイベリア半島 -ケルトイベリアと民族のるつぼ
8月 ケルトイベリアの反骨精神 -ヌマンティアの攻防
9月 ガリシアと黄金文化

◇初回に1日体験できます◇
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日程
2022/7/16, 8/20, 9/17
曜日・時間
第3週 土曜 10:00~11:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 
設備費(税込)
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講師詳細

疋田 隆康(ヒキタ タカヤス)
2004年秋から2年間パリの高等研究院に留学。2007年3月、京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学。主な業績「古代ガリア社会におけるケルトの伝統」(『史林』86巻第4号・2003年)「古代ケルト社会の『祭司と剣』」「古代王権の誕生 第4集」(角川書店・2003年)「アイルランドにおける古典の伝承とケルト・イメージ」「今を生きるケルト」(英宝社・2007年)など。