鎌倉期の足利氏と承久の乱【教室受講】

  • 花田卓司講師
  • 花田 卓司(帝塚山大学文学部日本文化学科 准教授)
講師詳細

今から800年前の承久3年(1221年)、朝廷を率いる後鳥羽上皇は北条義時討伐を掲げて挙兵しましたが、鎌倉幕府の軍勢に敗れて隠岐へ流されました。この「承久の乱」は幕府と朝廷との関係を一変させることとなった大事件であるとともに、後に室町幕府将軍となる足利氏にとっても飛躍のきっかけとなる重要な出来事でした。今回の講座では、承久の乱前後の政治情勢を概観しながらその歴史的意義を論じるとともに、足利氏にとっての承久の乱について考えていきます。

この講座は終了しました

注意事項

教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です。オンライン受講をご希望の方は、こちらからお申し込みください。→https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/cdfa41b6-251b-b7a1-2674-60867acae942

日程
2021/6/28
曜日・時間
月曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,300円
設備費(税込)
110円
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらしをご確認ください。
資料代を当日教室でお支払いください。

講師詳細

花田 卓司(ハナダ タクジ)
立命館大学大学院文学研究科博士課程後期課程修了。博士(文学)。立命館大学文学部非常勤講師、京都光華女子大学非常勤講師、日本学術振興会特別研究員などを経て、2016年4月より帝塚山大学文学部講師、2019年4月より現職。主な論文に「南北朝期室町幕府における守護・大将の所領給付権限」(『古文書研究』66号、2008年)、「観応の擾乱期の恩賞宛行」(『日本文化史研究』50号、2019年)、「「相良家文書」の将軍家政所下文」(『藝林』69巻1号、2020年)など。