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講座名 | 日本の仏像に出会う 平安時代編 |
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講師名 | 金子 典正(京都芸術大学教授) |
講座案内 | ![]() 11月 5日 神護寺多宝塔の五大虚空蔵菩薩像 11月19日 宝菩提院願徳寺の菩薩半跏像について 12月 3日 勝持寺の薬師如来坐像と大原野の仏像 12月17日 渡岸寺の十一面観音菩薩像について |
日程 | 2020/11/5, 11/19, 12/3, 12/17 |
曜日・時間 | 第1・3 木曜 15:30~17:00 |
回数 | 4回 |
受講料 (税込) |
会員 11,880円 |
設備費(税込) | 440円 |
持ち物など | ※教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。 ※設備費は、教室維持費です。 |
その他 | 今期(11月)より再開します。 10/22(木)にオンラインによる1日講座「仏教美術の基礎」も開講します。こちらは別途HPからのお申し込みが必要です。 窓口でお手続きされる方は、芸術14番のちらしをご覧ください。 ★講師のご都合により日程が変更する場合があります。予めご了承ください。 |
講師詳細 |
金子 典正(カネコ ノリマサ) 1966年生まれ。博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手、講師、准教授を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関する一考察」など多数。出版物に『芸術教養シリーズ3 中国の美術と工芸 アジアの芸術史 造形篇I』(藝術学舎、2013)ほか。 |