明治国家の模索と形成 Ⅰ 1878年~1895年 1回体験
  • 教室開催

  • 伊藤之雄講師
  • 伊藤 之雄(京都大学名誉教授)
講師詳細

明治維新でできた新政府は、自由民権派らから藩閥専制と批判されるようになった。新政府のヴィジョンや統治能力は、民権派のそれと何が異なっていたのであろうか。運輸手段等が発達し、列強の東アジア進出がより強まる中で、新政府や国民は、どのように対応しようとし、別の選択肢はあったのか。こうした観点を重視し、明治天皇・伊藤博文・大隈重信・板垣退助らの人物も論じながら、明治国家の形成過程を最新の視角から、丁寧にわかりやすく辿る6か月講座。
①9月21日 明治十四年政変の意味(1878-1881)の体験講座です。

この講座は終了しました

注意事項

6カ月コースの前半の1回体験。
後半(10月期)は1896年~1912年を取り上げます。 

日程
2021/9/21
曜日・時間
火曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円
持ち物など
◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
◆受付窓口でお手続きの方は、ちらし歴史17をご確認ください。
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。

講師詳細

伊藤 之雄(イトウ ユキオ)
1952年生。京都大学卒業、同大学院博士課程満期退学。博士(文学)。名古屋大学助教授、京都大学教授を経て、現職。ハーバード・イェンチン研究所・ライシャワー日本研究所で研究。専攻は近現代日本政治外交史。著書は『昭和天皇伝』(文藝春秋・司馬遼太郎賞受賞)、『昭和天皇と立憲君主制の崩壊』(名古屋大学出版会)、『伊藤博文-近代日本を作った男』(講談社学術文庫)、『原敬-外交と政治の理想』上・下(講談社選書メチエ)、『元老-近代日本の真の指導者たち』『大隈重信』上・下(中公新書)など多数。