大坂の初代西町奉行「頓死」の背景を探る —大坂町奉行所異聞
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  • 渡辺先生
  • 島田直時系譜(部分)
  • 渡辺 忠司(佛教大学名誉教授)
講師詳細

歴史には思わぬ出来事が事実の齟齬をもたらすことがある。寛永四年(1627)の初代大坂西町奉行の「頓死」はその一つであろう。辞典類には、東西で二員制の大坂町奉行が三人いたと解説され、後継の東・西町奉行の就任年次にも諸説がある。この背景に何があったのか、徳川政権の公的な記録によって改めて探ってみよう。

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日程
2021/11/5
曜日・時間
金曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,410円
設備費(税込)
110円
持ち物など
教材として、当日の教室でプリントをお配りします。プリント代は実費をいただきます。

設備費は教室維持費です。
その他
窓口でお手続きの方は、ちらし歴史45をご確認ください。

講師詳細

渡辺 忠司(ワタナベ タダシ)
1947年生。大阪経済大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。専門は日本近世史・経済史。著書に『町人の都大坂物語』(中公新書)『大坂町奉行と支配所・支配国』(東方出版)『近世社会と百姓成立』(思文閣出版)『大津代官所同心記録』(清文堂)『大坂遊覧』(東方出版)『近世徴租法成立史の研究』(清文堂)など。