古文書こと始め―くずし字の世界で遊ぼう

  • 渡辺 忠司(佛教大学名誉教授)
講師詳細

古文書を読んで、ひと味ちがう日本の歴史を歩いてみませんか。古文書は古いできごとや人々の生活を探す手だてです。講座では、近世の古文書を用いて基本的な読解力を付けることを目指します。今期は近世の生活、農耕・商工業活動で結ばれる証文に記された人と人との関係から生み出される世界を探ってみます。

①10月9日 近世証文の世界――証文の表題を読む
②10月23日 譲渡証文を読む
③11月13日 貸借証文を読む
④11月27日 奉公人請状を読む 
⑤12月11日 養子証文を読む
⑥12月25日 仲間規約を読む


この講座は終了しました
日程
2020/10/9, 10/23, 11/13, 11/27, 12/11, 12/25
曜日・時間
第2・4週 金曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,160円 一般 19,140円
設備費(税込)
660円
持ち物など
テキストはプリントを配布します。随時、実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きの方は、ちらし歴史13をご確認ください。



講師詳細

渡辺 忠司(ワタナベ タダシ)
1947年生。大阪経済大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。専門は日本近世史・経済史。著書に『町人の都大坂物語』(中公新書)『大坂町奉行と支配所・支配国』(東方出版)『近世社会と百姓成立』(思文閣出版)『大津代官所同心記録』(清文堂)『大坂遊覧』(東方出版)『近世徴租法成立史の研究』(清文堂)など。