飛鳥時代のすべてを学ぶ

  • 来村 多加史(阪南大学教授)
講師詳細

西暦593年の正月に推古天皇が飛鳥豊浦宮で即位され、710年3月に元明天皇が平城京へ遷都されるまでの117年間を歴史学では飛鳥時代と呼んでいます。この1世紀に大和朝廷は隋唐王朝との直接交流を行い、律令を根幹とした新たな国家づくりを進めました。講座では、『日本書紀』を読みながら、飛鳥時代の政治・外交・制度・文化・社会・戦争・宗教などの多岐にわたり、解説します。飛鳥時代のすべてを知る機会となります。2019年1月から始まるおよそ2年間コース)
①1月22日  聖徳太子の登場
②2月26日 半島情勢と第一回遣隋使
③3月26日 冠位十二階と十七条憲法



申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

この講座は終了しました
日程
2019/1/22, 2/26, 3/26
曜日・時間
第4週 火曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,748円 一般 9,720円
持ち物など
◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
その他
◆受付窓口でお手続きの方は、ちらし6をご確認ください。
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。

講師詳細

来村 多加史(キタムラ タカシ)
1958年生。関西大学に入学し高松塚古墳発見者の網干善教先生に師事。関西大学大学院博士課程を修了し,のちに中国陵墓研究により博士号を取得。大学院在籍中,1985年より88年にいたるまで文部省と中国政府との交換留学生として北京大学考古系に留学。帰国後,関西大学で非常勤講師を勤め,奈良文化女子短期大学教授を経て,2009年4月より阪南大学教授に着任。専門は日中考古学と古代軍事史。著書に『万里の長城 攻防三千年史』(講談社現代新書)、『キトラ古墳は語る』(NHK出版生活人新書)、『高松塚とキトラ 古墳壁画の謎』(講談社)、『中国名将列伝』(学研新書)など多数。番組制作監修に、NHK番組「その時歴史は動いた-項羽と劉邦」2003年、NHKスペシャル「始皇帝」1994年、「四大文明」2000年、『要塞都市-飛鳥』2006年、、『- アジア巨大遺跡 第3集「中国 始皇帝陵と兵馬俑」2015年』など。