考古学話題論争の学説・争点の核心を読み解く(Ⅰ)

  • 森岡 秀人(奈良県立橿原考古学研究所共同研究員)
講師詳細

発達を遂げてきた日本考古学にも、パーフェクトな解決に至っていない学説の不一致や論争がなお続いています。学問研究の進展には激しい争点を持つことも大変意味あることで、それらの聞きどころをやさしく紹介・解説し、今後の研究方向を展望します。毎回内容が変化しますので、幅広い現状が把握できます。初心者が考古学の最先端と親しむ良い機会となります。

【カリキュラム】
①4月14日  農耕祭器、最古銅鐸を求める大論争~その候補は一体何か
②5月12日  邪馬台国時代の始まりを知る土器文化
        ~初期庄内形甕の起源問題・論争
③6月 9日  高地性集落の謎は解かれたか~会下山遺跡・原点からの分析

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お申し込み
日程
2021/4/14, 5/12, 6/9
曜日・時間
第2週 水曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,570円 
持ち物など
※設備費は、教室維持費です
その他
窓口でお手続きされる方は、歴史7のチラシをご確認ください。

講師詳細

森岡 秀人(モリオカ ヒデト)
1952年生。中学・高校と歴史研究部に入り、関西大学文学部史学科に進む。考古学研究室では末永雅雄、横田健一、網干善教など諸先生に師事。高松塚古墳の発掘で壁画と対面。詳しく調査する。弥生文化の研究や大坂城石切場の研究など幅広い分野をもつ。