法隆寺の白鳳仏(2) 対比してみる仏像鑑賞 
  • 教室開催

  • 鈴木 喜博(奈良国立博物館名誉館員)
講師詳細

再建法隆寺の歴史を踏まえ、中国の隋唐、および韓国の新羅の美術の影響を受けて造ら
れた白鳳時代の後期(7世紀後半、および8世紀初頭前後)の仏像を学びます。いずれも
人気度の高い、著名な小・中金銅仏です。これらは薬師寺の大金銅仏へと展開する前段階
の仏像様式です。

【カリキュラム】
①1月11日  法隆寺金堂の伝薬師如来の脇侍像
②2月 1日  法隆寺の橘夫人阿弥陀三尊
③3月 1日  法隆寺の夢違観音像

お申し込み
日程
2023/1/11, 2/1, 3/1
曜日・時間
第1週 水曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,560円
設備費(税込)
330円
持ち物など
参考書として鈴木喜博著『対比でみる日本の仏像(鑑賞ポケットガイド)』(パイ インターナショナル・1,870円)を
おすすめします。ご希望の方は、各自書店でお求めください。(必須ではありません)

※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、芸術1のちらしをご確認ください。
毎回、資料代を400~600円ほどいただきます。近隣の展覧会開催に合わせて、テーマを急遽変更することがございます。


講師詳細

鈴木 喜博(スズキ ヨシヒロ)
奈良国立博物館名誉館員。主な著書「檀像の概念と栢木の意義」(1992 講談社『日本美術全集5 密教寺院と仏像』所収)、「宿院仏師工房再論 研究の現在」(2018『国華』1476号)、『対比でみる 日本の仏像』(2019 パイインタナショナル)、「大直禰子神社社殿から見つかった乾漆仏(断片)の継続調査の意義」(『大美和』142号 2022年1月)。