水の神

  • 植島 啓司講師
  • 植島 啓司(宗教人類学者)
講師詳細

世界中のどの宗教でもそうですが、日本人の信仰の源泉が水と密接に結びついていることは否定できません。古代4大文明のすべてが大河の流域で発展を遂げたのはご存知のとおりです。人間と水とのつながりは、いつしか「龍」というイコンを中心にして世界中に広まっていきました。今回は水の神の棲み処とされる「龍穴」について、映像をいっぱいに使って、みなさんと一緒に見ていきたいと思います。

【カリキュラム】
①7月18日 伊勢の聖域から 
②8月29日 天岩戸とは何か 
③9月19日 室生龍穴の謎


この講座は終了しました
日程
2019/7/18, 8/29, 9/19
曜日・時間
木曜 19:00~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,396円 一般 10,368円
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらし4をご確認ください。

講師詳細

植島 啓司(ウエシマ ケイジ)
1947年東京生まれ。宗教人類学者。東京大学卒業。東京大学大学院人文科学研究科(宗教学専攻)博士課程修了。シカゴ大学大学院に留学後、NYニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ客員教授、関西大学教授、人間総合科学大学教授などを歴任。著書に『快楽は悪か』(朝日新聞出版)、『男が女になる病気』(朝日出版社)、『賭ける魂』(講談社現代新書)、『聖地の想像力』、『偶然のチカラ』、『世界遺産 神々の眠る「熊野」を歩く』、『生きるチカラ』『日本の聖地ベスト100』(いずれも集英社新書)、『熊野 神と仏』(原書房、共著)、監訳『図説 聖地への旅』(原書房)など。