吉野塾・天川の片岡飢人伝説 伝播する聖徳太子信仰

  • 講師 岡島永昌
  • 岡島 永昌(王寺町教育委員会学芸員)
講師詳細

天川村の曽和寺達磨堂には、王寺町の達磨寺本尊である聖徳太子像と達磨大師像を模刻したかと思われるほどよく似た像が祀られています。王寺町達磨寺は、片岡飢人伝説と呼ばれる聖徳太子と達磨大師の出会いの物語を由緒に開基されました。本講座では、王寺町達磨寺の成立過程をたどりながら、天川に両像が祀られるようになった背景を探っていきます。

お申し込み
日程
2019/9/18
曜日・時間
水曜 10:15~16:40
回数
1回
受講料(税込)
会員 5,400円 一般 5,400円
持ち物など
9月18日(水)10:15 近鉄吉野線「下市口」駅改札口集合(16:40頃解散予定) 
会員・一般とも 5,400円(昼食を含む。交通費は各自)
その他
現地案内あり。(コンビニ振込をご利用の方へは、振込用紙郵送の際に同封します。WEB決済をご利用の方へは、お手続き完了後、Eメールまたは郵送でお送りします。)■開講日以降の受講料はご返金できませんのでご了承ください。  

講師詳細

岡島 永昌(オカジマ エイショウ)
天理大学文学部卒。大阪市立大学大学院前期博士課程修了。王寺町史編纂室臨時職員を経て現職。日本近世史専攻。「達麿寺発掘調査報告書」(共著)、「文人世界の光芒と古都奈良」(共著、思文閣)、「中・近世の在地社会と『陵墓』伝承」(『季刊考古学』124号、雄山閣)など。