どんな翻訳書が売れるのか、売りたいのか 

  • 越前講師(左)/宮迫講師(右)
  • 越前 敏弥(文芸翻訳者)
  • 宮迫 憲彦(フィルムアート社)
講師詳細

「英米小説の翻訳」「翻訳百景」講座の講師・越前敏弥講師が、翻訳業界で仕事をしているさまざまな人たちから話を伺うシリーズ。予習は不要なので、気軽にご参加ください。
今回は宮迫憲彦さんを京都からお招きします。宮迫さんはフィルムアート社に勤務しながら、個人としてMontag BooksellersとCAVA BOOKSというふたつの書店を運営していらっしゃいます。『感情類語辞典』などのベストセラー翻訳書の版元に勤務しつつ、好きな海外作品を多くの人に読んでもらうために自分で書店を始めたという情熱的な宮迫さんに、今どんな海外作品が売れるのか、今後どんな本を売っていきたいのかをお尋ねします。

この講座は終了しました
日程
2019/7/28
曜日・時間
日曜 11:00~12:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,672円
その他
窓口でお手続きの方は、ちらし18をご確認ください。

講師詳細

越前 敏弥(エチゼン トシヤ)
1961年生まれ。東京大学文学部卒。著書に、翻訳の技法をまとめた『文芸翻訳教室』(研究社)、文芸翻訳にまつわるエッセイ『翻訳百景』(角川新書)、誤読・誤訳に陥りがちな英文を解説した『日本人なら必ず誤訳する英文』(ディスカヴァー)など。訳書『オリジン』『ダ・ヴィンチ・コード』『「Yの悲劇』(以上、KADOKAWA)、『大統領失踪』『解錠師』(早川書房)、『おやすみの歌が消えて』(集英社)、『おやすみ、リリー』(ハーパーコリンズ・ジャパン)、『世界文学大図鑑』(三省堂)、『ストーリー』(フィルムアート社)など多数。公式ブログ「翻訳百景」 http://techizen.cocolog-nifty.com/
宮迫 憲彦(ミヤサコ ノリヒコ)
1981年生まれ。一橋大学社会学部卒。大手書店チェーン勤務を経て、2014年からフィルムアート社の関西営業担当として京都に常駐。2016年京都市内に海外文学専門店Montag Booksellers(モンターグ・ブックセラーズ)をオープン、2017年には映画×書店×カフェの複合カルチャー施設「出町座」の1FにCAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)をオープン。平日は出版社勤務、仕事終わりや土日には書店運営をする本漬けの生活を送っている。