戦後日本の形成と外交Ⅱ 1973年~2015年

  • 中曽根康弘
  • 伊藤之雄講師
  • 伊藤 之雄(京都大学名誉教授)
講師詳細

敗戦による国土の荒廃から立ち直り、目標であった「豊かな」社会を達成した日本。冷戦の深まりから終了を経て、日本の指導者や国民は新たな目標を設定し実現できたのでしょうか。経済のバブル化から停滞へ、日本が昭和から平成へ移る中、中国も含め新興国の台頭に伴い、国内外の新たな秩序の構築や歴史問題への対応を迫られています。最新の研究水準を踏まえつつ、わかりやすく振り返ります。

①10月15日 オイルショックと日本再生――大平正芳・中曽根康弘
②11月19日 冷戦終了と安保際定義――村山富市・橋本龍太郎
③12月17日 中国の台頭と日本の未来――小泉純一郎・鳩山由紀夫





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日程
2019/10/15, 11/19, 12/17
曜日・時間
第3週 火曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 10,890円
持ち物など
◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
その他
◆受付窓口でお手続きの方は、ちらし8をご確認ください。
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。

講師詳細

伊藤 之雄(イトウ ユキオ)
1952年生。京都大学卒業、同大学院博士課程満期退学。博士(文学)。名古屋大学助教授、京都大学教授を経て、現職。ハーバード・イェンチン研究所・ライシャワー日本研究所で研究。専攻は近現代日本政治外交史。著書は『昭和天皇伝』(文藝春秋・司馬遼太郎賞受賞)、『昭和天皇と立憲君主制の崩壊』(名古屋大学出版会)、『伊藤博文-近代日本を作った男』(講談社学術文庫)、『原敬-外交と政治の理想』上・下(講談社選書メチエ)、『元老-近代日本の真の指導者たち』『大隈重信』上・下(中公新書)など多数。